男性諸君よ!これが適切な出産の痛みの例えだ!

2022年5月6日

節約と関係ない話も少しだけお付き合いください。

先日、テレビで出産の痛みの例えがイマイチわかりにくいという事を特集していました。
男性や、まだ出産前の方はその痛みの事について考えてもいい例えを聞いたことがないとか…なんとか。
<よくある出産の痛みの例え>
1.スイカを鼻の中から出す位痛い
 
2.腰をハンマーで何度も殴打される感覚
 
3.巨大なう◯ちをお尻から出す感じ
これらの痛みの想像が出来ないとか。
確かに、私は2回ほど出産を経験しましたがちょっと感じ方がこれだとわからないのかな?とは思います。
3番は確かにこの感覚はある!とは思う。
で、先日のママ会でこの話題になったのですが節子の提案した出産の痛みが近い!わかりやすい!とお褒めの言葉をいただいたのでちょっとご紹介させていただこうかと思います。

これが適切な出産の痛みだ!

冷や汗をかいて、ちょっと吐き気を感じる食中毒か!?
ってレベルの下痢を伴う腹痛と腹痛との間のビッグウェーブを乗り切りながら5キロのマラソンを走りきらなきゃトイレにいけない!
という苦しみの連続をなんとか耐え、最後にトイレで大っきなう◯ちを出し切った安堵感と爽快感。
 
 
これなら男性もわかりやすいのかな?と。
帰ってきて旦那に話してみたところ
「えー!?それなら分かる!
痛いじゃん!苦しいじゃん!
でも、なんとかなりそうな、死なないレベルの感じか。」
と大きく頷いていました。
そうなんです。
痛いし、苦しいけどなんとかなる痛みなんですよ。
なんとかならなくて、痛みだけが続いて結局最後は帝王切開というパターンもあるし、死ぬ直前まで行ってしまう人もいるので出産とはやはり大変なものなんだと思う。
でも、産まれてきた我が子の愛おしさと〜切なさと〜心強さと〜と言ったらないわけですよね。
因みに、出産費用は病院によって様々っめご存知ですか?
私は1人目は総合病院で25万円ほど
2人目は産婦人科の専門個人病院で40万円程でした。
北海道は出産の費用として40万円程支給されるので1人目の時はかなりお金が余りました。
費用が安くて快適な病院を探すと良いのかと思います。
余ったお金を子供の為に使えますよね。服とかオムツとか。
もし、奥様が妊娠中という方は上記の痛みを想定した上で奥様のサポートをお願いしますね!
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